危険物乙四はたった2週間の独学で受かる!

危険物乙四はたった2週間の独学で受かる!

2020年5月30日
レビュー

乙四取りたい人「危険物乙四は簡単って聞くし、時間もあるからとってみようかなぁ。でもどうやって勉強すれば良いのかわかんないや…。具体的な勉強法が知りたい。」

 

今回はこう言った疑問に答えていきます。

 

本記事の内容

  • 乙四に二週間の独学で受かるために必要なもの
  • 実際に二週間で受かった勉強法
  • まとめ

 

内容に入る前にこの記事を書いている僕についての簡単な自己紹介です。

僕は地方国立大学に通う理系(物理)大学生で、偏差値も50前後のごく普通の大学生です。ちなみに化学や暗記物は大の苦手です….笑

こちらが証拠です。

そんな僕でも、たった二週間の独学で合格することが出来た勉強法を公開します!

今回大事なことはずばり

慣れる → 理解する → インプット → アウトプット

満点を取る必要はない!

です!

※こちらの記事は4分ほどで読み終わります。読んで得たことをちゃんと毎日実践すれば確実に受かりますので、読むだけで終わらないようにしてください。

 

それではさっそく本題に入ります。

乙四に二週間の独学で受かるために必要なもの

乙四を取ろうと思っている皆さんの中には、各都道府県の危険物安全協会等で行われる「受験準備講習会」の存在を知っている方もいるかと思います。

でも知っている方の多くは「それって、受けなきゃだめなの…?」

と思っている人が多いと思いますが、

受ける必要はありません!受講しなくても受かります!

これを受講するには5000円前後の受講料やテキスト代などがかかってくるので、学生にとっては少しでも安く済ませたいですよね (笑)

 

講習を受けずに合格するために必要なものとしてこの二冊の参考書を用います。

逆にこの二冊だけで受かってしまいます。

「危険物 乙四 参考書」などで検索するといっぱい参考書が出てきて何を使えばいいのかわからないものですが、一番わかりやすく網羅しているのはこれです!と断言できます。

 

『ちょっとまてよ。乙四取りたいのに丙種の本混ざっとるやんけ。どないなっとんねん。』とお思いの方。落ち着いてください。

まず危険物取扱者という国家資格には以下の図のように三つの階級があります。

その中の中間に位置し、ガソリンなどの身近な可燃性液体を取り扱えるようになる資格が乙種第四類、略して「乙四」です。

合格率は年々下がり、令和元年で38.9%だそうです。

危険物取扱者という資格は乙種までなら誰でも受けることが出来ます(甲種は条件あり)

ですが何も知らない人がいきなり乙四の勉強をし始めるということは、新中学三年生が高校入試でいきなり高校二年生のテストを解かされるのと同じくらいぶっ飛ばしています。(笑)

なので最初は丙種の内容から勉強し始めるのが、実は最も近道なのです。

 

そしてもう一つ必要なのが「過去問」です。

ですが、これは本を購入する必要は全くありません。

Googleで『乙四 過去問』などと検索すればいくらでも出てきます。

本当に便利な時代です。笑

 

中でも実際に僕が一番利用していたのが こちらの乙四模擬試験サイト です。

また、消防研究センターの公式サイトにも過去問がありますので、そちらもおすすめです。

 

以上が必要なものになります。

実際に二週間で受かった勉強法

さて、ここからが本題です。

先ほどの参考書を買っただけで満足しては、もちろん受かりません。

効率良く、最短2週間で国家資格に合格した勉強法をご紹介します。

 

流れとしては

慣れる → 理解する → インプット → アウトプット

を繰り返すだけです。

これから紹介する勉強法は頭が良いとか悪いとか、暗記が得意とか苦手とかは一切関係ありません。毎日コツコツ、たった二週間だけ毎日作業を続けることだけが鍵です。

日を空けてしまうと、どうしても内容を忘れてしまいます。

 

大事なのでもう一度言います。 毎日コツコツと作業すること が鍵です。

 

STEP 1.  慣れる 初日~4日目

まずは「丙種」から始めて、危険物という分野に慣れる作業です。

ユーキャンの丙種危険物取扱者速習レッスン / ユーキャン危険物取扱者試験研究会 【本】価格:1,320円
(2020/5/30 15:34時点)
感想(0件)

先ほどの↑こちらの参考書から使います。

開いてパラパラと読んでいただくとわかるように、習った事があるような無いような化学系の単語が出てきます。(化学系の方には楽勝かも)

この系統の単語たちに慣れることからスタートです!

 

まずは1~2日間でこの参考書を軽く1周読んでください。かるーくで大丈夫です。一通り目を通すことが目的です。

 気付く方もいると思いますが、丙種の内容としては

  • 危険物に関する法令
  • 燃焼と消火に関する基礎知識
  • 危険物の性質と消火の方法              のみです!

これらの各科目で6割以上取れれば受かっちゃうんです。

こんなもん知っとるわ!っていう内容も多かったのではないでしょうか?

逆に慣れていない内容といえば、ガソリンスタンドの知識や消火器の種類、いくつかの法令くらいではないですか?

そうなんです。国家資格といえど、常識的なこと + α くらいの内容なのです。

ある程度内容を知れたら3日目は  理解していく作業 です。

法令や物理現象などを理解しながら読み込んでいきましょう。

ですが、完全に覚える必要はありません。6~8割程度で十分です。

 

「知らなかったこと」をある程度理解しながら覚えることが出来れば良いのです。

 

この参考書を扱う最終日の4日目として アウトプット していきます。

この参考書には赤シートや模試や確認テストが付いているので、それらを活用して自己テストしていきます。

100点を取れるまでやる必要はありません。乙四に入る前の下準備程度として知識が入っていれば十分です。

 

ここまでで丙種の参考書を使って基礎を理解する1~4日目の作業は終了です。

STEP 2.  繰り返し作業 5~10日目

さて、いよいよ乙四の内容に入っていくので↓こっちを使っていきます

10日で受かる!乙種第4類 危険物取扱者 すい~っと合格 増補改訂版 [ 本山 健次郎 ]価格:1,760円
(2020/5/30 16:47時点)
感想(33件)

が、すでに丙種の内容を知っている人にとって驚くことは何もありません。丙種の内容を少し深堀りした知識が増えるだけです。

自分専用のまとめノートを作るとより覚えやすいですよ!

そして、やることは1~4日目と全く同じ

  1. 慣れる (かるーく1周読む)
  2. 理解する (知らなかったことを理解しながら読み込む)
  3. インプット (6~8割程度を理解しながら覚える)
  4. アウトプット (得た知識で問題を解きながら知識の穴を埋めていく)

※ここで言うアウトプットは参考書に付いている確認問題などで大丈夫です。

これだけです!この作業を二冊分きちんとこなせば良いだけなんです!

 

ここまでであなたはもう合格ラインのすぐ手前まで来ています。

あと一息です!

STEP 3. 知識の穴を埋める 11~14日目

ここまでで100%の知識を覚えられている人は化け物です。(笑)

普通の人は、まだ知識に穴があり、答えられない部分もある状態のはずです。

なのでここからは 過去問を通して知識を固めていきましょう!

 

先ほどの 乙四模擬試験サイト で合格点が安定して取れるようになるまで、

ひたすら解いて、間違えたところを勉強し直して、また過去問を解く。

これを繰り返していくうちに知識が定着し、知識の穴も埋まっていきます。

自分専用ノートや付録の丸暗記ノートを活用すると、なお良いでしょう。

このサイトで合格点を安定して取れるようになっていれば、あなたはもう合格ラインを突破しています。

二週間お疲れさまでした。あとは本番まで気を抜かずに頑張ってください。

まとめ

ここまでの内容をまとめます。

丙種で  慣れる → 理解する → インプット → アウトプット

乙四で  慣れる → 理解する → インプット → アウトプット

過去問サイトで安定して合格できるまで解く(満点を狙わなくても良い)

以上です。

 

今回の投稿では私が実際に合格するまでに行った勉強をもとに、ノウハウ化した全てを記事にしました。

あとは皆さんが実践するかしないかです。

学生にとってもガソリンスタンドのバイトで使えるだけでなく、今後の就活や就職後にも活きてくるであろう国家資格です。

取っておいて損はないと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

では!